【宮崎県】フレンチブルドッグ ブリーダー[SOUTH DRAGON/サウスドラゴン]
宮崎県宮崎市にフレンチブルドッグのヨーロッパタイプ専門犬舎が開業の準備中です!
福岡県にあるドラゴンゲート犬舎を師とし、本物のヨーロッパタイプのフレンチブルドッグのブリーディングを行います。
ブリーダー界トップ5%しかいないと言われているシリアスブリーダーを目指し、妥協なくブリーディングを遂行する所存です。
宮崎県の温暖な気候と大自然の中でおおらかに育てたフレンチブルドッグの両親から誕生する子犬の販売から始めます。
ドッグショーにもどんどん参加し、ショードッグの世界を勉強し、フレンチブルドッグのブリーディングに繋げていこうと思います。
宮崎県内、南九州、九州、全国からのフレンチブルドッグファンの皆さまオーナー希望の方に対応させてもらいます。
宮崎県からヨーロッパタイプのフレンチブルドッグの魅力を発進します!!
SOUTH DRAGON / サウスドラゴン
SOUTH DRAGONはフレンチブルドッグ専門の犬舎です。
宮崎県宮崎市で2024年「サウスドラゴン」は発足しました!
ご存じですか?子犬を出産させるリスクを!
フレンチブルドッグの出産は粗粗帝王切開で出産します。
誕生する子犬の頭が大きいために普通分娩は母親犬の命にかかわることが珍しくなく、その為、帝王切開が選択されます。
帝王切開を選択することで、全身麻酔が必要となり、この全身麻酔にもリスクがあるので慎重に体調観察や計画を必要とします。
帝王切開での手術を考慮すると普通分娩で出産できる犬種と比較すると母犬が出産できる回数はわずか数回になるのです。
そして、安産の象徴とされている犬ですが、フレブルが一度に出産する子犬の数は平均2〜8匹くらいです。
初産では2〜3匹が平均ではないでしょうか?
フレンチブルドッグが他犬種と比較すると割高なのはここに一因があるのです。
まとめると!
- 一生涯の出産回数が極端に少ない
- 一度に出産する頭数が極端に少ない
- 出産そのものに高いリスクが伴っている
- 出産手段が帝王切開の為、医療費がかさむ
サウスドラゴンでは・・・
当犬舎では、母犬も家族の一員で、金儲けの道具ではないと考えています。
ブリーダーにより様々な考え方がありますが、当犬舎では、無理に出産計画はたてません。
誕生した子犬も誰にでも販売ることはありません。
当犬舎で吟味して間違いなくお任せできる飼い主様に委ねています。
サウスドラゴン犬舎は動物取扱法、動物愛護法を厳守していますので、生後56日以降の販売開始、対面販売を行います。
大好きなフレンチブルドッグの命と向き合い愛情を全力で注ぎブリーディングにつなげていきます。
大切なことは無理な繁殖や飼育は行わずフレンチブルドッグを慈しみ命の尊さを尊重し携わっていきます。
ヨーロッパタイプのフレンチブルドッグとして相応しいブリーディングを妥協なく取り組み、ドッグショーにも参加し、勉強を重ねていき、満足することなく更なる高みを目指していきたいと考えています。
最終的な目標は「シリアスブリーダー」と認めていただけるよう日々精進していきます。
規則やルールを厳守し恥じないヨーロッパタイプのフレンチブルドッグを宮崎県からお届けする所存です。